[あ行]
尼崎トラップ
[TS阪神]
尼崎駅の出発制限が60km/hなこと。特急で忘れると悲劇である。
犬山暴走族
TS名鉄の急行運転で、乗務終了の犬山を通過してそのまま110km/hで犬山遊園に向かう
暴走運転士。ちなみにその先の犬山橋は、路面軌道で制限25km/hである。
いもむし
名鉄3400形のこと。昭和初期の流線形つりかけ電車。もちろん自動ブレーキである。
インチキ
1.[TS中央線]
残り200mのはずの10両最後尾の位置が各駅で違うこと。
2.[TS中央線]
トレシミュでは100km/hまで出せるが、本物の最高速度は90km/hであること。
が、ダイヤ乱れると105km/hくらいまで出します(^^;
3.[TS相鉄] 営業列車のはずなのに、表示器に回送表示 [回]
が出ていること。
4.[TS相鉄]
連結ゲームの運転映像を、静止画のズームアップでごまかしていること。
5.[TS阪神]
尼崎駅などの場内信号が、見てから減速しても間に合わない場所にあること。
6.[TS京急他] 構内再加速が減点されないのをいいことに、時間になるまで停止位置手前で止まっている運転士。(笑)
7.[TS北海道他] 出発中継停止なのに、特攻すると進行現示が出ていること。
8.小学館。
魚崎特攻隊
[TS阪神]
100km/hで走行中、魚崎駅先の制限70で運転中止になってしまうこと。
普通・準急だとスピードがのっておらず意識しない制限なので、意外とひっかかる。
宇多津トライアングルホール
[TS四国]
JR予讃線の坂出〜宇多津は、予讃線と本四備讃線が接続するため、三角線を形成している。
このうち、坂出から宇多津駅へ向かう底辺にあたる下り線は下り23パーミル勾配にR400があり、
また坂出から本州へ向かう右辺の下り線もポイント制限60があるため、爆死する者が多いところとして知られる。
なお瀬戸大橋線は制限60を通過しても、左辺と合流するためにまた制限60があり、よくひっかかる。
ATS−TS
1.速度パターンを越えるか、停車駅を特攻したら有無を言わさず乗務終了になってしまうATS。
2.[TS名鉄]
出発信号に関しては、赤信号を越えても全く作動しないATS。
3.[TS北海道]
確認さえすれば、停止信号を驀進できる危険なATS。
4.類似品に、電車でGO!のTAITO開発 ATS−T
がある。こちらはパターンを越えたら一発非常停止。
ATC
1.自動列車制御装置。
2.TS相鉄。区間ごとに設定された最高速度を超えたら運転中止になるから。
3.TS阪神。ブレーキがATCパターンによく似ているから。(105→65→45→25→0)
海老名トラップ
[TS相鉄] 海老名駅の 65,45,35,25,20,15,10
とあまりに多い制限に、ブレーキカウントを使い果たして
試験不合格になってしまうこと、またはその運転士。
大石の戦い
[TS阪神] (普通電車)
石屋川−新在家間では、90km/hくらい出さないと新在家到着が遅れてしまい、
次の阪神大石で延着してしまう。大石駅は停止位置手前800mで減速信号が現示されるうえ、敷地が広く
奥行きを感じるために、遅延を感じてかなり焦りがつのる。が、実際はホームは100mしかない。
荻窪ブレーキ
[TS中央線]
あまり時間的余裕が無い為か、100km/hでも、300mあれば余裕で
止まれてしまう強力なブレーキのこと。実車だと500mあっても止まれないだろう。
小樽特攻隊
[TS北海道]
小樽で、待機している乗客・作業員・731系すべてを置き去りにして走り去る列車。
フリーモードならではの技である。
小樽暴走族
1.[TS北海道]
小樽の手前で、130km/hまで加速して長い下り坂で惰行に入る。すると、EBもATSも併合も
停車駅も無視し、すべてをカオスに巻き込みながら17kmほど暴走して止まる。
が、いちいち喚呼してるあたりが確信犯的で真面目である。
小樽を過ぎてもスタフをめくらずに停車確認をするので、ますます変である。
2.[TS北海道] 自分が暴走中、小樽の手前で右側に見える乗用車。
200km/h超の速度で、細い道路を吹っ飛びそうになりながら走っている。(笑)
親指ゼロ
制限が出たら即非常ブレーキをかける運転士のこと。
テンキーの0が常時スタンバイ状態になっている。名鉄の広見線などで多く見られる。
[か行]
快急御影トラップ
[TS阪神]
御影駅の通過制限が35km/hなこと。快速急行で100km/h以上で走行中に忘れると悲劇。
快速急行
[TS阪神]
実は、急行の停車駅パターンを少し変えただけの種別である。
特急停車駅を通過したり、準急停車駅に止まったりとなかなか豪快。
春日道駅
[TS阪神] 西日本でいちばん危険と思われる地下駅(笑)
ホームの幅が3mちょっとしかなく、通過電車はすべて徐行する。列車接近警報つき。
関西ダイヤ
名鉄、阪神TS(北海道も)では、ダイヤの採点基準が運行図表に書いてあるダイヤではなく、駅間の走行時間になる。
つまり、A駅を5秒延で発車してB駅に定時に着いた場合、5秒早着とみなされるのである。
阪神TSの普通試験などの場合、各駅でわざと減点ぎりぎりの延着をすれば、ダイヤより2分も遅れているのに
減点無しとかいう現象が起こる。
危険域
[TS阪神]
進入してはいけない領域。停車駅の出発信号の外方など。
進入すると非常ブレーキがかかる。ホーム進入から一定時間内に停車しない場合も危険域になる。
キハ101
TS南武縦貫で運転する気動車。たいていの人は初めて発車するときギアを入れるのを忘れる。
また、40km/hから30mほどで停止できるブレーキはまさにレールバス。
気まぐれ信号機
[TS四国]
坂出駅の場内信号機。注意のときと進行のときがあり、どちらが出るかは予想できない。
京急走法
1.制限をぬうようにして、目一杯スピードを出す走り方。
2.駅構内まで加速を続けて、一気に減速に入る走り方。
3.到着時は15km/hくらいまで落として、少々惰行してから強いブレーキをかけて停止位置に止める方法。
京急鶴見
阪神杭瀬駅のこと。左カーブがよく似ている。(笑)
京成電鉄
某社のシミュレータのせいで、イメージを落とされてしまった鉄道会社。
ゲージよし
[TS阪神]
圧力よし、のこと。Cキーで自由に喚呼できるのでよく遊ばれる。(笑)
エスカレートすると、喚呼でリズムをとったり「出発ゲージよし」とか「まもなくゲージよし」とか
「中継ゲージよし」とか「ゲゲゲゲゲゲゲ」とか無茶苦茶なことになる(爆)
高速神戸・神戸高速
[TS阪神]
高速神戸は、神戸高速鉄道の所有する駅である。阪神・阪急と山陽電鉄の間はこの
神戸高速で接続されており、すべての電車が乗り入れの形をとっている。
姫路−(山陽電鉄)−須磨浦公園−西代−(神戸高速鉄道)−高速神戸−元町−阪神三ノ宮−(阪神電鉄)−阪神梅田
\_阪急三ノ宮−(阪急電鉄)−阪急梅田
なお、神戸高速鉄道には車両はなく、所有している路線の管理だけの業務を行っている。
構内再加速
1.減点対象。
2.[TS阪神・北海道] デジタル速度計隠しで試験をしていて、構内が上り坂になっているのに気づかず、
いつのまにか停止していて再加速を余儀なくされる運転士。
国分カーブ
[TS四国]
国分駅構内の制限85km/hのカーブ。快速にて110km/hで運転中によくひっかかる。
[さ行]
最後の最後で
1.[TS阪神]
試験で、元町駅場内が下り坂になっているのに気づかず、48km/hで注意信号に突っ込み爆死してしまうこと。
2.[TS西武]
急行の試験で、100km/hオーバーから減速のタイミングを誤り、本川越駅手前の制限60に引っかかってしまうこと。
3.[TS相鉄]
レベル4の試験で、海老名の手前の急カーブに突っ込んで爆死してしまうこと。または、下り坂に
気づかずに48km/hで注意信号を突破すること、または場内の制限に引っかかること。
4.[TS名鉄]
特急の試験で、新鵜沼の手前でついイライラがつのり加速したが最後、制限25、20にひっかかって
不合格になってしまうこと。
5.[TS名鉄]
広見線の試験で新可児において、まさか制限60の次が制限25だとは思わず、ポイントに突っ込んで
爆死してしまうこと。または下り勾配で加速して制限を突破してしまうこと。
6.[TS四国]
多度津から先は最高速が85km/hに制限されているのを忘れ、思わず突破してしまうこと。
7.[TS北海道] 無減点試験で、札幌駅の停止位置がわからないという泣くに泣けない事態。
8.[TS山手線] 無減点試験で、大崎駅構内でATC25に思いっきりひっかかること。
鷺ノ宮リバーサー
TS西武の普通において、開始後いきなりバックで新宿まで戻り、制限が出ないのを
いいことに、110km/hオーバーで高田馬場の制限30を駆け抜けるトレシム運転士。
似た用法に、新名古屋リバーサーがある。
ジェットカー
1.阪神5000系。通勤用の日本最強の加速力を誇る車両。
2.TS四国の121系、213系。なぜか発車時にロケットスタートをする(笑)
3.[TS阪神]
停車時、減速の途中残り1km/hでブレーキをゆるめて一気にマスコンを入れる。余圧(?)で0km/hになって
ドアが開くと成功。発車時にもの凄い勢いで飛び出す。上り勾配だと出しやすい技。
4.[TS阪神]
甲子園駅手前で出現するタクシー。角を曲がった瞬間、戦闘機より速く走り去る。
四国ブレーキ
[TS四国]
一部のマシンで、停止寸前でブレーキを緩解すると、なぜか加速する謎の現象。
自動ブレーキ
電気制動が一般化する前に使われていた制動方法。
ブレーキ弁を引くと圧力が上がっていき、希望の圧力になったら戻す。
ゆるめるときは、ブレーキをもどして空気を抜き、希望の位置で戻す。
空気制動のため、反応が遅いが味があるブレーキである。
出発爆死
1.始発駅で、出発制限にひっかかること。
2.[TS阪神]
梅田駅の制限45が下り坂になっていて、出発早々爆死してしまうこと。
3.[TS北海道]
余市駅の制限50に、いつもの感覚で加速して51km/hで運転中止になってしまうこと。
シリース
直列段ノッチ。馬力はあるが高速運転には向かない。車でいうとローギア。
視力
信号の目視位置からみて、北海道の運転士がいちばん視力が良いらしい。
新大久保競争族
TS西武で、新大久保付近の山手線とはりあうトレシム運転士。
相手はATC120で突っ走っているらしく、絶対に追い越せない。(笑)
新開地行き急行(特急)
[TS阪神]
フリーモードに切り替え、終点の高速神戸駅を通過して、次の高速新開地駅に
向かおうとする運転士。ちなみに新開地も終着駅である。
新在家止まり
[TS阪神]
普通の無減点試験において、新在家駅で停止位置を誤りパーにしてしまうこと。
この駅だけ停止位置標が消えた瞬間が0mなので、いつもの感覚でやると2mオーバーになる。
新所沢暴走族
西武TSにおいて、新所沢−航空公園間で出現する暴走自動車。
特急から見ると、最低150km/hは出ていると思われる。
制動定点
[TS阪神] 阪神電鉄では、信号の他、場内でA点・T点・S点による速度照査を行っており、制限+5km/hを越えたら
非常制動がかかって緊急停止、オーバーランできない仕組みになっている。この照査ポイントが制動定点。
ちなみに、出発信号の手前にあるS点を越えると危険域となって非常ブレーキがかかり停止する。
出発信号が停止の場合は、停止信号に従って非常ブレーキがかかる。
接近標
1.駅が近づいていることを知らせる標識。
2.[TS四国] 黄色地に黒字で駅名が、その下に斜線が書いてある。
一部駅では過走防止のため、ホーム400m前から100mおきに「と」「ま」「れ」「!」という標識が設置されている。
3.一部では、「停車?」と看板に問いかけられる。(笑)
善師野カーブ
名鉄TSの広見線にあるカーブ。制限65、50,75,50という配置が罠になって、
ここで爆死する運転士が後を絶たない。
[た行]
タクシー
[TS阪神] 甲子園駅の手前で出てくるタクシー。
優に200km/hは出していると思われる。(笑)
茅ヶ崎ダイヤ
[TS東海道]平塚〜茅ヶ崎間は5分近くかかり、実際の制限速度どおりに走っても30秒ぐ
らい余るほどのんびりしている。特に到着時刻が45秒という中途半端な時間な為、つい
忘れて早着してしまうこと。特に試験中はブレーキカウントとの戦いになる。
中央特快豊田行き
1.[TS中央線] 中野始発、豊田終点の特別快速のこと。「運転士が自分の意志で停車駅を
選択できる」という最大の利点がある。乗客の運が試される列車でもある。
2.そのわりには中野のアナウンスで「各駅停車」とか言ってるんですが(笑)
TS産南部エンジン
[TS南部縦貫] 8000回転しても壊れない強力なエンジン。時速47キロからギアを1速に入
れエンジンブレーキをかけるとその唸り音が聞ける。実車ならば間違いなくエンジンを
壊しているだろう。尚、実際に回転するのは2000回転まで。
停車予告
1.[TS阪神] 通過防止のため、停車すべき列車が近づくと[S]を表示して65km/hの制限をかける。
Sとは、この先にS点(出発信号手前の絶対停止信号)があるという予告である。>制動定点
2.[TS阪神] 普通電車の試験において脅威となるもの。
減速が間に合わなくなるのが怖い → 控えめに運転する → 時間がギリギリになる
→ ブレーキングが遅れ、場内制限にはまる or オーバーランする という図式が成り立つ。
鉄道運転シミュレーション
小学館プロダクションが出しているシミュレータ。
昔は、速度と映像が全く一致していない、喚呼がない、制限がない、運転特性がおかしい等の不満が絶えなかった。
京成電鉄編の「上り40‰の途中で油断すると力行できなくなり、やがてずり落ちて逆走を始め、速度がマイナスに
なり平坦になってもどんどん加速して、挙げ句の果てに上野駅に特攻して終わる」バグは必見である。
てんてんつー
乗務員間のブザー合図の「・・−」のこと。「停止位置なおせ」の合図である。
オーバーランしたときなどに使われる。
東海道モーター
[TS東海道] 時速110キロまで1500メートルで加速できる驚異的なモーターのこと。
時速 90キロから加速度が落ちない。実車は6M9Tなので3000メートルいっても
そこまで加速できないだろう。
特急山手線
1.TVアニメ「逮捕しちゃうぞ」でネタになった暴走電車。
2.TS山手線のフリーモード。100km/hで一周無停車もできる。
3.でも、そんな電車に誰が乗るんでしょう?(笑)
飛ばし屋
1.制限速度いっぱいで列車を暴走させる乗務員。たいてい非常制動の用意が出来ている。
2.そしてできた余裕時間で、場内停止を想定して時間まで電車を止める「電車でGO!」っぽい運転士。
[な行]
流しノッチ
発車時に1ノッチに入れて一旦戻して(ひと息ついて)から加速に入ること。VVVF車だとショックを和らげる効果が
ある。ちなみに、TS四国でやるとロケットスタートをして逆効果なのでやめておこう。
2M1D
[TS北海道] 非電化区間(小樽からバック)でも力行できる731系電車。
西可児暴走族
[名鉄TS]
3400形最高速の94km/hを叩き出すために、善師野カーブを抜けたあと
ひたすらフルノッチで西可児を通過する運転士のこと。
西春場内停止
[TS名鉄] 急行にて、やたら余裕がある
栄生−西春間でひたすら最高速を維持して突っ走り、
西春の場内手前で停止信号を想定してじっと止まって定時を待つこと。早着してポーズ状態になるのがしゃくに障るから。
[は行]
発寒暴走族
[TS北海道]
発寒中央の手前で見られる非常事態。視界の車すべてが自分より速い。(笑)
パノラマホーン
名鉄7000系が鳴らすミュージックホーン。(EC#AEC#AEC#EA
AEC#AEC#A)
通過駅や、地下駅でことごとく鳴らす名古屋の代名詞。
ラジオCMのBGMにもなっているらしい。(笑)
「どけよどけよそこどけ〜
どけよはねるぞ〜」という歌詞もついているらしい。
なお、パノラマスーパーも鳴らすが、こちらは少々おっとりしている。
パラレル
並列段ノッチ。高速運転に向いている。シリースの次に速度がのったらパラに投入する。
「阪神方面」
阪急・阪神電鉄と直通している山陽電鉄の電車が、方向幕に表示した日本最強の行き先。
三ノ宮で阪神と阪急に分岐して、なおかつ行き先は決まっている(阪神大石、阪急六甲)ので、どちら方面かがわかればいいため。
非常ブレーキ
1.停車中と緊急時以外に使ってはいけないブレーキ。
2.緊急時に使わないと怒られるブレーキ。
3.無茶な速度制限をクリアするために使うブレーキ。
4.[TS名鉄・阪神・山手線] 車掌を黙らせるために使うブレーキ。
ピッチ走法
マスコンをこまめにon/offして速度を維持すること。
TSのデジタル速度計に違和感を覚えた運転士がよくやる。
平沼橋特攻隊
[TS相鉄]
最初の停車駅、平沼橋の場内制限15に突っ込んで爆死する運転士。
平沼橋トラップ
1.[TS相鉄] 平沼橋にて余圧停車して、平気で8〜9秒の遅れを出してしまう運転士のこと。
2.[TS相鉄] 横浜駅を出た後下り坂があること。ボーッとしていると速度オーバーする。
深江トラップ
[TS阪神] 深江駅の4両停止位置は、ポールではなく線路の間の[4]の表示板の位置である。
これを見落とすと、8両停止位置に間違って止めてしまい、100点以上の減点をくらう。
府中駅
[TS阪神] 阪神大石駅のこと。京王府中駅の新宿方によく似ているから。
踏切一旦停止トラップ
[TS相鉄]
試験中に緊急停止が出た後、安全確認のために踏切に近づくときに
間違って接近しすぎて不合格になること。
フリー依存症
1.フリーモードに快感を覚え、ひたすら電車を暴走させる運転士。
2.[TS阪神] ふだん高速走行できない地下区間でよく見られる。110km/hで通過する地下駅はまるで新幹線。(爆)
3.[TS北海道] 山岳区間を130km/hで飛ばす「スーパー北斗」な運転士。
4.[TS山手線] ひたすら無停車で環状線を走りまくる運転士。本職に多いかもしれない。
フリー走法
[TS阪神]
飛ばしている最中に制限が出たら、フリーモードに切り替えて難を逃れる運転士のこと。
星置トラップ
[TS北海道]
星置駅を出てすぐ95km/h制限があり、110km/h以上出していると間に合わない。
[ま行]
迷子
[TS阪神]
現在位置が出ていない運行図表のため、急行や特急を運転中に自分の位置が
わからなること。回避法として「自分で喚呼する」などがある。
巻き添え
相鉄TSの瀬谷−大和間で踏切待ちをしている自動車。
偶然いたがために、緊急停止イベントのネタにされてしまった。
無限点走行
減点合計が9999点になること狙って試験を受けること。ちなみに9999点が最高で、それ以上は
カウント不能になる。または、特別試験で完走しつつ無茶苦茶な成績を残すこと。
[や行]
大和ダイヤ
[TS相鉄]
踏切緊急停止イベントが発生中は時計が止まっていることを忘れ、慌てて次の大和駅に
駆け込み、見事に大早着をしてしまうこと。
抑速ブレーキ
1.自然に加速してしまう下り勾配で速度を一定にするためのブレーキ。
2.[TS四国] 213系では、どんな緩い下り坂でも速度が一定になる。
横浜ロケット
[TS相鉄]横浜駅でバック運転すると信号が赤になり、「回」の表示がなくなる。その状態で前へ
発進すると、信号が青になったとたんロケットスタートをする電車。ただ、 定速処理が乱れている上、
最高速度が65キロなのであまりロケットスタートの感じがない。
四次元
1.[TS四国] 宇多津〜丸亀間。定速処理が乱れているため速度感が狂う。また、この区間だけブレーキがよく効く。
2.[TS四国] 121系の44km/h〜50km/h。3ノッチより2ノッチの方がよく加速する。
3.[TS相鉄] 横浜駅構内。定速処理が乱れているため加速感が無く、戸惑う。
4.[TS京急] 三浦海岸を過ぎると、運転士の声が変わる。
5.[TS北海道] 待機している連結作業員が、なぜかジャンパ線を持っていない。
[わ行]
罠
1.[TS山手線、京浜東北線] 西日暮里駅構内が上り29‰になっていること。
練習しておかないとあっと言う間に停車位置ショートする。